段階的組み立て工程を採用。
内部フレーム、メカニカルパーツ、トラスフレーム、外装、演出と
組み立てフェイズごとにガンプラ最新技術を凝縮し、
ガンプラの進化を体感できる設計となっている。
各フェイズの進化の繋がりが〈GUNPLAEVOLUTIONLINKSYSTEM〉
としてモビルスーツを完成へと導いていく。

［ブロック式組み立て］
段階的な組み立て工程を設定。
一部のはさみ込みを除けば、パーツブロックごとに組み立て、
そのブロックを内部フレームに取り付けていく新感覚の組み立てスタイルを確立。
まさに本物のMSを建造する疑似体験。

［工程ごとにランナーの破棄が可能］
組み立て工程ごとにランナーが指定されており、工程が終わるごとに
ランナーを破棄することができる配置となっている。

［最多の連動と最速の組み立てを実現する大型インサートフレーム］
ガンプラ史上最大級全長約180mmのインサートフレームを採用。
全6箇所に採用したインサート成形で骨となる全身のフレームを
PG史上最も早い段階で組み上げられる仕様となっている。
さらにそのフレームを核に全身の連動ギミックを生み出す。
シンプルな組み立てと圧倒的な連動ギミックを両立。

[最高峰の可動機構]
ガンプラ史上最大の可動軸を全身90箇所以上に設定。
コア・ブロック機構を採用した胴体部は、40箇所の可動軸を組み合わせた新構造を採用。
脚部には各関節にスライド機構を採り入れ、自然なポージングを再現。

[魅せる内部構造]
徹底した設定考証の中で、導き出した多重構造。
圧倒的な情報量は緻密に計算された内部構造から生まれる。
内部フレームのディテールはもちろん、金属の質感を施した
重厚感ある59パーツのトラスフレームにより、その密度は究極に至る。

[多彩なマテリアル表現]
シルバーメッキ、艶消しゴールドメッキ、クロームメッキなどの
3種の二次加工や金属パーツ、全身15箇所に及ぶ新開発のエッチングシールなど
4種の異素材を含む多彩なマテリアルを使用し、
プラモデルの概念を覆す荘厳な外観を生む。
これらにより、誰の手でも高い完成度に導く。

[最新技術が織り成す演出]
稼働シーンを演出する新規LEDユニットを搭載。
色調変化を可能にする小型の新規RGB2灯式LEDライトと
導光効率を最大限に引き出す設計によ