★日本を代表する弦楽器メーカー、
鈴木バイオリン製のアコースティックギター　KISOSUZUKIW300です。

★「価値ある*ﾋﾞﾝﾃｰｼﾞｷﾞﾀｰ*です」
ボディーの外周と、サウンドホール周りの綺麗な装飾が美しいアコースティックビンテージギターです。

ボディー重量2.0kg。全長約1035㎜。　弦長約653㎜。ネック幅約43㎜。
　表板はスプルース材、バックとサイドは分かりませんが、美しい木目の材が使用されています。
　トップとサウンドホール周り、バッグ側のセンターにも綺麗なアバロンセルの装飾が施されています。
　ポジションマークは､大きめのスノーフレーク柄にて誇らしさも感じます。

　音質音量は､奥域のある響きの良い音色で、指の軽いタッチで弾いてもサスティンのある深い鳴りをしています。
とてもバランスの良い、深く上品なアコースティックギターサウンドが心地良い感じの音質音量です。
　男性は元より女性の方にもお薦めのギターです。
　さすが日本を代表するバイオリンメーカー　スズキ製、昔の日本は本当に良いギターを作っていましたね。
　細部にまでこだわって作られた、
日本製時代のコストパフォーマンスが非常に高いアコースティックギターだと思います。

★出品時にギター本体と金属部を磨き、ギターの弦を新品に交換したのですぐ弾ける状態です。
　特にペグの金属部はできる限り磨いてある状態で、しっかりチューニング可能です。
　トラスロッドにまだ余裕はありますが、現状では弦を張ったままで弾きやすい状態に調整してあります。
　ギターの弦高は、12フレットにて
1弦約1.5㎜、6弦2.5㎜くらいです。
　
　本体をクリーニングし、金属部磨き、ペグ調整、ネック調整、演奏サウンドチェックしましたので、お手元に届いたらすぐ弾ける状態です。
　本体にキズや経年劣化等は多少見受けられますが､全体的にオールドギターとしての風格が漂っています。
　1970年代頃の日本製のギター、素晴らしいサウンドと作りもしっかりとしたとても素晴らしいスズキ製ヴィンテージギターです。

　本体の状態は画像にて確認いただければ､素晴らしもご理解いただける事と思います。

　★お気軽にお問い合わせ下さい。
　　それでは宜しくお願い致します。